変数ってなあに?
こんばんは!!
トラたんです!!!
いつも見てくださって、読んでくださってありがとうございます!!!
JavaScriptはHTML、CSSと違って楽なのか、難しいのか、よくわからないですね
わしにとっては難しいと感じています。笑
<本日のプログラミング学習>
①console.logを使った計算方法(足し算、引き算、掛け算、割り算)
②文字列の連結
③変数とは
④変数の更新
①console.logを使った計算方法(足し算、引き算、掛け算、割り算)
ここで習ったのは、console.logを使った計算方法を学びました。
文字の場合は””(ダブルクォーテーションマーク)or ’’(クォーテーションマーク)では囲まないことを学びました。囲うことで、文字列として認識するので、区別して使う必要がありそうですね!!
足し算は +
引き算は -
掛け算は *(アスタリスク)
割り算は /(スラッシュ) を使います。
②文字列の連結
ここでは、console.logの括弧内の文字をプラスで連結することで出力することができます。例えば、
console.log("にんじゃ”+”わんこ”);と入力することで
☟
「にんじゃわんこ」と出力することができます
そのため、括弧内を”3”+”5”と入力すると
☟
「3+5」と出力されます
もし、8と出力したいのならば、「3+5」と普通に括弧内に入力すればOKになります
③変数とは
さぁ、ここからが本日の本題です。
変数とは、データの入れ物ってこと
だと学びました。
んー、イマイチピンっと来ないというか、
わかる方いたら教えて欲しいです
引用元:
https://d2aj9sy12tbpym.cloudfront.net/progate/shared/images/slide/es6/study/1/1508217042860.png
変数では、letを使います。そして、「let 変数名 = 値」で出力します。
=の意味は、「等しい」ではなく「右辺を左辺へ代入する」という意味だとわかりました。
例えば、
let name = "John"と変数を書いたのなら、その下にconsole.log(name);と入力することで、Johnがコンソールに出力されます。注意としては、(name)を入力する際、(”name")を入力するとそのままコンソールにnameが出力されるので注意が必要だと学びました。あとセミコロンも忘れずにね!笑
④変数の更新
変数の更新は、最初に定義していたものと異なる場合、後に定義を変更する時に使います。
例えば、
let name = "John"
console.log=(name);
name = "Kane" ←この部分が更新部分
console.log=(name);
つまり、最初は John だったのに名前が変更したので、入力し直さなければなりません。しかし、入力するのはこれだけのものでなく、もっとたくさん入力しないといけません。そのため、いちいち変更する時間よりも、更新部分を入力することで変更されるということになります。まぁ、変更というより上書き保存に近い感じですね。
プログラミングは上から順に実行されるみたいですね
また、数値でも一緒ですね!
let number = 2
console.log(number); ここまでの出力は 2
number = number + 3;
console.log(number); しかしこの部分が更新されると出力される数字は 5
になります。
っとまぁ、変数がなんとなくわかったようなわからないような
もう少し、復習してみたいと思います!!!!
本日はここまで!!
ここまで読んでくださった方本当にありがとうございます!!
もしよろしければ、ブックマークや読者になってもらえると嬉しいです!
また、コメントも頂ければありがたいです!!
それではまたあした!
バイバイバイ~~