トラたんの挑戦するBlog in Japan

プログラミング初心者が半年でプログラミングの仕事をする

変数の他に定数もあるのかよ、、、

こんばんは!!

 

 

トラたんです!!

 

 

いつも見てくださってありがとうございます!!

 

 

今日は急用があるのでサクッといきますよ~~

 

 

<本日のプログラミング学習>

 

①定数とは

②テンプレートリテラル

③if文

④真偽値と比較演算子

 

 

 

①定数とは

 

 

変数と違い、定数について今回は勉強しました。

変数は let を使い、定数は const を使います。

 

変数は、一度代入した(例 let name = "○○"←赤い部分)は更新することができました。

 

定数は、これとは逆で一度代入した値は更新することができません

 

 

このメリットとして、

まず、ブログにはあまたの数の量のコードを書かなければいけません。

次に、そのため予期せぬ更新を防ぐことができ、より安全なコードを書くことができます。

 

 

②テンプレートリテラル

 

 

テンプレートリテラルの意味は、「連結すること」という意味です。

テンプレートリテラルを用いることで、文字列の中に定数、変数を埋め込むことができます。

 

文字列の中に、${定数}を打ち込むことで変数、定数を簡単に埋め込むことができます。

ここでの注意は、文字列全体にバッククォーテーションで囲む必要があることも忘れてはいけない要素になります!!

 

 

③if文

 

if文とは、つまり、条件分岐

 

 

条件分岐とは「ある条件が成り立つ時だけ、ある処理を行う」

 

 

もう少しわかりやすく説明すると、、、

 

 

高校の英語の時間に習った仮定法のこと。

 

 

覚えていますかぁ~皆さん笑

 

仮定法って

「もし~ならば、~でしょう」とか

「もし~ならば、~だろう」とか

 

それと同じ概念でして、、

 

つまり、「この時のこの場合は、あの処理を行います」という宣言みたいなものということですかね。

引用元:

https://d2aj9sy12tbpym.cloudfront.net/progate/shared/images/slide/es6/study/1/1525674569785.png

 

 

定数というのが、 const number = 12; のことです。厳密に言えば、定数は12

 

この定数に条件をつけます。

条件は、定数numberの値が10よりも大きい場合は、Yes。違うならNo。みたいにプログラムを設定することを条件分岐といいます。

 

説明下手で申し訳ないです、、、、

 

 

条件を付ける際の入力方法は、

 

if ( 条件式 ) { 

    console.log("  処理される文  ");   ←ここの条件式が成り立てば実行される

}

 

となります。

 

 

なんやかんや難しいのか簡単なのかわからないけど、とりあえず練習あるのみですね!

 

 

④真偽値と比較演算子

 

要するにここでは、

 

条件式が定数に対して正しければ、「 True 」

条件式が定数に対して誤りならば、「False 」ということです。

 

例えば、

定数が、const number = 12

条件式が、 if ( number = > 10 ) 意味としては、10より大きい数ならば

出力されるのは「True」となるということです

 

※条件式はだいぶ端折りました。

正しくは、console.log ( number =>10 );ですね

 

比較演算子では、「 < 」や「 > 」、「 <= 」や「 >= 」を使います。

 

他にも、aとbは等しい場合は、 a === b

               aとbが等しくない場合は、a !==bと表現します。

 

引用元:

https://d2aj9sy12tbpym.cloudfront.net/progate/shared/images/slide/es6/study/1/1509508848331.png

引用元:

https://d2aj9sy12tbpym.cloudfront.net/progate/shared/images/slide/es6/study/1/1512453865626.png

 

本日はここまででした!!

 

最後まで読んで下さりありがとうございます。

 

この際に読者になって下さると幸いです!!

 

また、ここ質問があるや気になった点はどんどん質問やお面とを残してくださると

わし自身も嬉しく思いますので、どうぞ宜しくお願いします!!

 

 

それではまた

 

 

バイバイバイ~