戻り値は結局なんなん??
こんばんは!!
トラたんです!!
本日のブログは、主に戻り値について語って行こうかなって思います。
どうやらここに来て、過去最大の???がきました。
なにが言いたいのかというと、
プログラミングの壁にぶつかりました。
戻り値っていうのがどうも理解できず、今日は調子が悪いですね。
要するに、
呼び出し元で受け取る処理結果を戻り値だというそうで、
そのイメージはなんとなく分かるんですよね。
しかし、戻り値で使う return文と普通にコンソールで入力した場合とで
何か違いがあるのかなって思ったりするんですよ。
1つでも使える文とかがあるとバリエーションとかプログラミングする際のシステム作動とかでパフォーマンスの幅が広がると思うんですが、
どう考えても一緒だと感じてしまうというか、違いが分からないというか。
そんなこんなで今日の学習は、ずっと疑問だったのでまとめれませんでした。
だけど、少しでもまとめておかないと自分が困るんでまとめます。
<本日のプログラミング学習>
①戻り値について
戻り値とは、
呼び出し元で受け取る処理結果のこと
そして使うものとしては、
return文
具体例として、
引用元:
https://d2aj9sy12tbpym.cloudfront.net/progate/shared/images/slide/es6/study/3/157715607244.png
少し注意として、
return文はただ普通に戻り値として使われるのが通ですが、
return文には関数の処理を終了させる役割もあります。
つまり、
return文の後ろに書いたコンソールや文は関数として処理はされないので注意が必要だということを学びました。
戻り値をもし使い、さらにif文も使う場合は、
returnを書く前に、if文を先に書く必要があるということ
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本日はここまで!!
分からなければ、参考書を買うのも良し、プログラミングに強い友達に聞くのも良し、
割り切ってコツコツやっていきます!!
それじゃまた
バイバイバイ~