縮毛矯正に先日行ってきました。その後のヘアスタイルは、、、、
皆さん、どうもこんばんは!!!
トラたんです!
本日も見てくださってありがとうございます!
先日、とある美容院に行ってきまして、縮毛矯正をしてきました。
わしがやってきた縮毛矯正は、頭皮にやさしい酸性の薬剤を使う縮毛矯正でした。
人間の頭皮って弱酸性に近いそうでして、
通常の縮毛矯正はアルカリ性で行うので頭皮に負担がかかりやすいんですね
酸性の薬剤を使うことで頭皮環境に負担をあまりかけないような施術ができるとのことでした。正直なところ、やっていただいた感じ、めちゃいい感じ!!
長年、癖毛に悩まされていたわしにとっては、サラサラヘアーって憧れていたのでとてもいい感じになりました。アイロンも使わず、ドライヤーのブローだけで伸ばしていただいたのでそこまでピンピンにもならず、自然な形に近いように生まれ変わりました。
しかし前よりボリュームがなくなったので、少しそこは否めないというか、、、
でも何事もやってみるのがいいですね!
やらずして後悔するより、やって後悔したほうがいいですし!
それでは参ります!
<本日のプログラミング学習>
①関数とは
②アロー関数
③引数とは
④複数の引数を受け取る関数
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①関数とは
関数とは、いくつかの処理をまとめたものという意味になります。
例えば、自己紹介の文はいくつもありますよね!
「こんにちは!」や「私の名前は○○です!」などたくさんあります!
それらをまとめて処理して出力するときに、関数を利用します
関数の定義の仕方は、
const 定数名 = fuction( ) {
(まとめたい処理を書く)
} ;
このように関数を用意することを、「関数を定義する」といいます。
しかし上記の定義をしただけでは、処理はされません。
処理の実行をするためには上記の関数の下に、
const 定数名 = fuction( ) {
(まとめたい処理を書く)
} ;
定数名 ( ) ;
赤文字の部分を付け足すことで処理を実行してくれます。
このことを「関数を呼び出す」といいます。
②アロー関数
アロー関数は先ほどの関数定義の時に出た、function( )を変えるだけとなっております。
書き方としては、
function( ) ⇒ ( ) =>
だけです。こっちのほうがシンプルですね!
③引数とは
引数とは、「関数に与える追加情報みたいなもの」です
引数を受け取る関数定義っていうものがありまして、、、
先ほどの関数定義があるとします。
そこにfunction( )をアロー関数に変え、
括弧内を引数名と表示することで引数を受け取ることが出来るのです!
const 定数名 = (引数名) =>{
(まとめたい処理を書く)
} ;
また、引数を受け取る関数を呼び出すためには先ほどと同様に、
定数名(値);を入力するだけで引数を呼び出すことが出来るわけであります。
具体例として、
引用元:
https://d2aj9sy12tbpym.cloudfront.net/progate/shared/images/slide/es6/study/3/1573095867574.png
引数は関数の中では、定数、変数と同じ使い方もできます。
そのため、テンプレートリテラルも同様に利用することができます!
④複数の引数を受け取る関数
関数は複数の引数を受け取ることもできます。
今さっきまでは、
一つの引数に対し、一つの引数を呼び出していましたが、
今回は、複数引き出すことができます。
書き方としては先ほどと同様で、
const 定数名 = ( 第1引数 , 第2引数 ) => {
(処理したい関数を書く)←console.log使用
} ;
定数名(値1 ,値2);
と入力するだけで終わりです!!
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本日はここまで!!
日々の積み重ねがいづれ大きな力となることを信じて日々努力し続けます!!
それではまた
バイバイバイ~