継続は力なり、プログラミング学習も継続が力なり
こんばんは!!
トラたんです!!
いつも見てくださって本当にありがとうございます!!
もし見てくださっている方がいらっしゃるなら、是非ブックマークやReaderになっていただけると幸いです!!
わし自身の成長を見届けていただきたいなって思いますので、どうぞよろしくお願いしますm(_)m
それでは本日の~JavaJava行きましょう!!
<本日のプログラミング学習>
①while文について
②for文について
③配列とは
④配列の要素の取得
⑤配列の要素の更新
①while文について
繰り返し処理を行う時にwhile文を用います。
書き方は、、
while (条件式) {
(繰り返し処理される文);
}
この際、条件式がTrueの間、{ }内の処理を繰り返すことができます!
更新するコードを書き忘れることがあり、そのままにしていると繰り返し処理される部分が無限に処理される「無限ループ」が発生するので注意が必要です
必ず終わりを見せるコードを出力させる必要があります!
②for文について
while文の他に繰り返し処理させることができるのが、for文です
何が違うのかというと、for文のほうがシンプルかつ書きやすいというメリットがあります。
書き方としては、、、
for (変数の定義; 条件式; 変数の更新;) {
( 処理される文)
}
というように書きます。
どうでしょう。シンプルじゃありませんか?
また、計算式の省略についても学びました。
例えば、
変数定義が、let number = 1;
条件式は変数numberが100以下まで
変数の更新が、変数numberに1を加えていく(または1を引いていく)
だったとしましょう。
通常なら、
for (let number = 1; number <= 100; number += 1;) {
console.log(number);
}
と書きますが、計算式の省略をすると
number += 1 ⇒ number ++
number -= 1 ⇒ number --
というように省略可能というわけであります!
③配列とは
複数の値をまとめて扱う方法を配列といいます!
引用元:
https://d2aj9sy12tbpym.cloudfront.net/progate/shared/images/slide/es6/study/2/1512365273645.png
このような状態を一つにまとめるのが配列といいます。
書き方としては、
[ A, B, C, D, E, F,]のようにまとめることができます。
アルファベットの部分を要素と呼び、コンマで区切るルールがあります。
配列も一つの値なので、定数に代入することができます。
例えば、
const fruits = ["apple", "banana", "orange"];
console.log(fruits);
というような配列があるとします。
定数名はfruitsと書いてありますが、定数名は常に複数形で入力することを覚えておく必要があります。
④配列の要素の取得
配列の中の要素にはインデックス番号というものが振り分けられています。
上記の配列で見てみましょう。
["apple", "banana", "orange"];
このような配列があるとして、
インデックス番号は、0から始まるルールがあります。
左の要素から0、1,2・・・となります。
また、要素の中の一つを出力したい場合は、、、
console.log(定数名[0])と入力することで、
コンソールにインデックス番号0の要素が出力されるというわけであります。
⑤配列の要素の更新
この部分は要素の更新をする方法を学びました。
要素に値を代入することで、その要素を上書きすることができます。
引用元:
https://d2aj9sy12tbpym.cloudfront.net/progate/shared/images/slide/es6/study/2/1512465642993.png
このように入力することで、コンソールに新たな要素を出力することができます。
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以上、本日の学びでした!!
JavaScriptもだいぶ勉強してきましたね。
わし自身も覚えることが多くて大変ですが、負けずに学習を続けていきたいと思います
それじゃ、また明日!!!!
バイバイバイ~~